
「ねすと」には「鳥の巣」という意味があります。
初めは小さな雛鳥の姿ですが、ここでしっかりと成長を積み、やがては自らの力で羽ばたき巣立っていく……。
その姿は就労支援にも似たところがあると考えて当所の名としました。
その心、孔子の言葉に「己の欲せざる所、人に施すこと勿れ」とあります。
意味は、「自分がされて嫌なことは、他人にもするべきではない」というものです。
どれだけ技術が優れていようとも、どれだけ体が丈夫であっても、人を思いやる心や仲間意識を持てない者はバッサリ斬り捨てます。
その技、一般的に「苦手を克服する」というのは良いことだという風潮がありますが、当所ねすとでは「苦手は苦手のままで良い」と考えています。
その分、自分が得意なことや好きなことに打ち込んでいくことで意欲や技術をストレスなく伸ばしていくことに重きを置いています。
その体、体調が優れないと心は病み、仕事への意欲は減退するものです。
人は『体が資本』であるため、日々の生活の中で確かな健康管理を行なっていくことは必然であると言えます。
継続的に通所出来る体力をつけることが、社会参加への一歩であると考えています。
このように、「三位一体」の考えを大切にしています。心と技(仕事)と体は常に相互関係にあります。
何か一つが秀でていれば良い訳ではありませんので。
ねすとの最大の魅力は、なんといっても個性派なスタッフが多いということです。
個々の個性を大切に考えてきた結果、気が付けば在籍メンバーもかなり個性派揃いな事業所となりました。(笑)
※常に賑やかなので、静かな環境を望む方には不向きかも……
基本的には縛りもなく『自由』を追求しての運営スタイルですが、
一社会人として最低限のルール、モラルを遵守していただきながら、いじめや仲間外れ、差別のないオープンな環境作りを目指し、
当所が皆様方にとっての「第二の家(セカンドハウス)」となれるように努めております。